ただ思うままに書いてるだけ。
沙羅のことをよく知らない方は読まないことをオススメします…。
後悔しない方のみ。
沙羅のことをよく知らない方は読まないことをオススメします…。
後悔しない方のみ。
懐かしい夢を見ました。
途端に手首の見えない傷が疼くのですよ。
暫くそんなことはなかったし、安心してた自分が甘かった。
気付けば鋏を手にしてたから、自分自身ビックリしたよ。
何をしてるんだと、とっさに手を離しましたが…。
あと少し遅かったらヤバかったな。
過去はそんなに酷くしてないけど、今やると本気でヤバイ。
絶対傷が残る切り方しちゃう…。
多少免疫が出たのか、抵抗なく切れるようになってたし。
今も目につく危険物は片付けました。
暫くカッターなんかも持たない方がいいわ。
精神不安定なのかな?
昔のこと思い出しては、自己嫌悪に陥ることが多くなってる。
ヤバイかな、と感じながらも放置してきたのが悪いけど。
まぁ、そこまで病んでるつもりはないです。
一応、現在の生活の中で自分という存在の価値は見出だしてるつもり。
それでも手を出しそうになるのは、一種の病気。
依存しちゃうんだよね。
赤い色に異様に魅せられる。
その瞬間こそ、赤い色が最高に輝く色であり、自分が生きてると実感出来る時なの。
これを人は病んでるというのだろうな。
沙羅の場合、人と少し価値観が異なるので…。
色々言ってますが、心配は無用です。
お節介な友が、夜中でも明け方でもいいから、いつでも連絡しろと言ってくれました。
一人の時間が嫌なら話相手になると。
痕をリストバンドとかで隠すくらい酷かった時のことを知ってる人で、信頼の置ける友です。
だからあたしは過ちを繰り返すことなく、道を歩めてるんだろうな…。
暫くは刃物系、ヤンデレなどを控えようと思います。
果たしてどれほどの人が此処まで読んでくれたかわかりませんが、
長々と、そして暗くてすみませんでした!
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