やったぜ☆

マーケティングも無事合格し、見事３種目１級を達成した沙羅です。
正直嬉しいですw
絶対落ちたと思ったもん！！
あとは日商簿記を頑張るだけ。

さて、昨夜のことでした。
懐かしい一冊のノートを発見♪
昔書いてた夢小説のノートでした。
そこに衝撃的な話があり、ちょいと自分を振り返ってみた。
続きはそのことについて。
ちょい暗いです。やや病んでる感じ？
苦手な方はスルー。

その夢小説というのは、病んでる感じのヒロインを救うって話。
よくもまぁ、こんな作品を書いたな。
当時小学生だぜ？（笑）
でも日付をみたら納得しました♪
ぶっちゃけ手首切った日から数日後のことでした。
思えばかなり馬鹿なことやったな、と。
今やれと言われても、多分出来ないだろうな。
昔に比べてはるかに捨てられないものが増えてきてるからね。
でも、当時はホント誰かに救って欲しかった。
死ねなかった分、その想いを小説にぶつけたんだろうな。
読んでて当時の事を思い出してしまいました。

沙羅がヤンデレに共感を持てるのは、過去があるからなのかもね。
ヤンデレは好きな人に振り向いて欲しくて病むけど、
沙羅は誰でも良かったんだよね。誰かに必要とされたかったの。
自分の身を傷付けることも厭わない。
それほどに追い詰められているからね。
だから沙羅はヤンデレOKなのね。
自分を理解した今日この頃。

少し関連した話。
数ヶ月前、ある友人に自殺の相談受けました。
正確にはその子の友達が自殺の話を持ち出したらしく、
どうしたらいいのかな？と…。
何故沙羅に相談が来たのやら。
自殺未遂者みたいなオーラ出てるのかしら？
それともそういう系の話したの聞いてたのかな？
ともかく、真面目に答えてあげました。
命にも心にも関わる問題だし。
とりあえず始めにその子はきっと救いを求めてるよ、と返してあげました。
自分から自殺するって宣言しといて、それを実行出来る人って少ないの。
誰かに言うって事は、止めて欲しいって合図なわけ。
少なくとも沙羅はそう思う。（まぁ、沙羅は誰にも言わずに突然切ったけど）
止めてくれることで、まだ生きてていいんだ、必要とされてるんだ、と思えるの。
やっぱりそういう子には常に側にいてあげることが必要かな。
その後その子がどうなったか知りませんが、良い方向に向かっていったらいいな。

では長々とすみませんでした。
つまらないし、ちょい暗いし。
今日はこのへんで。