うん、痛い。

バスでの更新以来ですねー
タイトルは特に思いつかなかったので、現在の心境です
唇が切れちゃってて、なんか痛いです･･･



そんなわけで突然写メをさらしてみました。
本日までのクレーンゲームの戦利品たちでございますー
よく見えないと思うので、詳しく説明いたしますと･･･
左の長い物体が財布(エース)、その横の上はモンハンのドラゴン？のキーホルダー、
更にその横がにゃんぱいあの小銭入れ、下は青雉とブルックのキーホルダー、
一番右が言わずと知れたチョッパーですー
異様なワンピース率は単なるブーム。
ここ最近のゲーセンは卒業したての高校生に溢れて賑やかですww
UFOキャッチャーとかは苦手なくせに見かけると欲望に負けてついついやってしまう沙羅です
今回もかなり金を使ってしまった気がしなくもない
でも後悔はしていない！(笑)
モンハンとチョッパーは弟のために頑張った品だからね！！
たまにやるとUFOキャッチャーにハマるもんだから、お財布的には非常によろしくない･･･
それでも楽しいのだから仕方ない！！

なんと言いますか･･･
当初の想像以上に震災の規模が広がるばかりで、胸が痛いですね
ただただ一人でも多くの命が救われることを祈るばかりです
せいぜい祈ることと募金といった簡単なことでしか出来ないことが辛いです
やっぱり他人事じゃないしね
たった数年とはいえ住んでいた地域でもあるし、友人もいる場所だもん
そんな中、沙羅の父が原発の関係で福島に向かうことになりました
その関係でここ数日、沙羅も父の必要品などを購入に走っていたわけです･･･
気を付けて、頑張ってきてほしいと思います
ただ沙羅ってばいざって時はいつも言葉の足りない子なのです
多分いってらっしゃいとか素っ気ないことしか言えないだろうなーってことで、今ここで言っておきます
父がブログを見てくれているわけもないので伝わりませんがね
やっぱりこういう非常時って素人に出来ることってあんまりないんだよ
そんなとき専門家の力ってすごく重要だと思う
大変だとは思うけど、今現場で力を尽くしている方々には頑張ってもらいたいです

沙羅も何気に大学では心理学専攻していますので、
被災の現状を知るたびに何が出来るんだろうなってつい考えてしまいます
表面的な復興だったら阪神大震災での経験もあるし、早く立ち直れると思います
でも人の心ってそう上手くは出来てないんだよね
簡単に割り切ったりとか切り替えるのは難しいと思う
今回の震災で失われたものは本当に多くて、今も生きるのに必死な状態が続いてる
この経験は忘れがたいものだし、心の傷、トラウマとして残ることだと思う
だからこそ、今後のメンタルケアって重要だと思います
阪神大震災時にも救助隊や自衛隊の陰で臨床心理士の活躍があったことを講義で聴きました
今回もきっと多くの心理士の方がケアに当たることと思います
今までは実践として心理学を考える機会が中々なかったので、
沙羅としてはよい機会となったのではないかと思います

ともかく、一刻も早く日本が立ち直ることを祈ります