一大決心o(｀▽´)o

無駄に徹夜した沙羅です。
正直ピーク…でもギアスのために全力で起きてます(笑)

さて、タイトルの話。
実は来週以降にでも、髪を切ろうと思うのです。
沙羅的には一大決心ですよ、コレ。
知ってる人は分かると思いますが、沙羅の髪は腰まで。
それを肩までにしようかと思うから、よっぽど。
夏は終わったのに短くしたら、毎度の如く失恋だと言われるでしょうね(笑)
まぁ、ある意味当たりだけど。
なんというか…一種のけじめってヤツかな？
そろそろ足踏みは止めて、前進しようかという思いを込めて。

もう少し伸ばしてもいいかと思ったんだけど、時期が来たかな、と。
沙羅なんかの髪を好きだと言ってくれる友人も沢山いるので、ちょっと申し訳ないけど…。
どうせすぐ長くなるし、短い髪も好きになってくれたらと思います！！
まぁ、来週一杯は長い髪を堪能し、週末にはさっぱりしようかと思います。

それでは今日はこのへんで。

ツボ…ww

放置してました、すみません。
最近忙しくてブログ書く気力がないのでありますよ…。
そんな沙羅が何故今日、ブログを書いたかと言うとですね、
タイトルにあるように、ちょいと(個人的に)面白いことがあったので。
誰かに教えたかったの！(笑)

詳細は続きにて♪

最近、仲が復活したK君とのメールより

K「沙羅ってさ、今フリー？」
沙「残念ながらフリーよ。それがどうしたの？」
K「俺を振っといてフリーかよ！さっさと男作れ！俺がなんか格好悪いじゃん！」
沙「理由が意味分かんない。それに何？男を作れって…それが昔好きだった子に言う台詞？」
K「誰が他の男って言ったよ。俺以外に誰がいるんだって。」

この突然な発言に暫しフリーズしたのは言うまでもない。

沙「いや、冗談やめてよ。」
K「冗談なもんか！」
沙「あたし、好きな人いるから。サヨナラ。」←嘘
K「マジで？」
沙「うん。」
K「いいさ、別に。俺は気が長いからな。沙羅がこっち向くまで、待つよ。」

一瞬、精神科へ送ってやろうかと思った。
何だよコイツ…そんなつもりないのに、ときめいちゃったじゃん！！(°□°;)

沙「ねぇ、冗談はもういいよ。何言っても無駄だし。」
K「ハイハイ…。でも、少しはときめいただろ？」

つまりこのやりとりは、何故か沙羅のときめくツボを理解しているKの悪戯だったわけ。
一体何やってんだか…。

沙「残念でした。そんな台詞言われて、付いていくのは二次元キャラ限定だわ…。」
K「うわ～マジ二次元で生きていく気かよ…。そろそろ俺にしない？」
沙「あんたがあたし好みの男になったらね。」
K「沙羅は好きだけど……そりゃ無理だ！沙羅のためにツンデレキャラになれねぇし。」

冗談でも好きとか言うな。てか、ツンデレ好きって良く分かったな～(笑)

ともかく彼は一生友人です♪例えツンデレであってもね。


意味不明な文ですみません…。
ただメールしながら実際爆笑したんで、誰かに教えたかったの。
自己満足。しばらくこのネタでKをからかってやろうかな。

それではまた～☆

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台無し？？

本日体育祭につき、疲れてる沙羅ナリ～。
そろそろテストに向けて動かねばならないが…。

さて、タイトルの話。
一体何が台無しかというと、沙羅の態度(笑)
応援の学ランや先輩のハッピ姿にひたすら萌えてた！！(笑)
特に萌えたのは解団式♪
ブロック長が挨拶してる時に涙したワケですよ！！
絶対に弱音も涙も見せないような人なので、尚更ね！！
フツーはぐっと来る所なんだろうけど、
不純な沙羅は心の中で悶えてました…。
だって、男の人の滅多に見せない涙って素敵じゃないか！！(≧∇≦)
ヤベェ…体育祭サイコー☆かなり良いもの見ちゃったよww
こりゃ来年が楽しみだぁ～♪♪
来年も素敵な男子たちに悶えてさせてもらいましょう！！(笑)

地球平和のために、今日のブログはこれまで！！

妄想は沙羅を救う！(^O^)

一夜怪談を興味本位でプレイしたおかげで、ちょいと(か～な～り)弱ってた沙羅ナリ。
いや～風呂入るのに、躊躇ったのは久々だよ。
無事入ることが出来て良かった(笑)
今日はこのネタオンリーナリよ。

沙羅は明るく賑やかな場所でなきゃプレイ出来ません…。
暗く静かな場所でプレイしたら死んじゃいマス…。
笑うところは笑えるけど、ぎこちない笑みを浮かべる沙羅。
もう、家全体で心霊現象起こってるんで、動く気力無くしたナリ。
鏡とかダメね。窓も見れない、ドアスコープも覗かない…。
あ～幽霊怖いの一言で一人暮らし諦められそう(マジ)
そんな中沙羅を救ったのは妄想だった(笑)
怖さから逃れようと、怖がるヒロインに声を掛けるというシチュで夢ネタを妄想。
こういう時は優しい人だよと妄想。
あぁ～段々怖くなくなってきたかも…なんて思ってみたり。
少し余裕が出てきたのか、Sなあの方の妄想。
いじめられてるハズなのに甘い…。
そんなネタを続きにて軽く公開ナリ～。

Sなあの方とは、ズバリ柚木様のことです。


「なんだ、あれくらいの映画にビビってるのか？」
先輩は私の顔を楽しそうに見つめている。
「仕方ないじゃないですか。怖いものは怖いんですから。」
必死に訴える震える声。我ながら情けない声だ。
「そうか。ならついでに言っておくよ。今お前の後ろに……」
「いやぁ～～！！！」
最後まで聞くのが怖くて、思わず先輩にしがみつく。
「いつもこれ位素直で、可愛かったらいいんだがな。」
なんかむっとするけど、さりげなく頭を撫でてくれる彼は優しいので許してしまう。
「だって…これだけはどうしても苦手で…。」
「充分わかったよ。これでお前で遊ぶネタが出来たな。」
ふと浮かべる微笑が怖い…。
「柚木先輩……。」
「――でも……」
「！？」
突然抱き寄せられて体がビクリと反応する。
「お前が幽霊のことで頭が一杯になるのは、少し困るな。」
言葉の意味を理解する前に、顎を持ち上げられる。
先輩と目が合った。
「お前は俺の玩具らしく、俺さえ見ていれば良いんだ。」
そうすれば俺のことしか考えなくなるだろ？
何故だろう。今日はそんな強引な言葉がとても嬉しい。
「ありがとうございます、柚木先輩。」



そんなわけで突発的な柚木夢。
ただ恐怖を振り払おうと考えてただけなんだけどね(笑)
いや～いつどんな作品が生まれるか分かんないね♪
それでは今日はこのへんで～。

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ご主人様は誰？？

仮復活宣言しといてブログ書いてません。
ただ今は見逃して欲しいなり。
体育祭前でドタバタしてるのだよ。
明日も休日だけど準備で学校さ～。
かなり疲れてるから、ゆっくりしたかったんだけど…。

とりあえずタイトルの話なり。
体育祭で今年も仮装をやることになった沙羅。
台詞はMDに録ってあり、それを流しながら作業してたのです。
そしたら応援の男子が休憩にきて、沙羅の声を聞いてしまったのだ。
「この声誰？」なんて言われて…沙羅は黙ってたのに別の子がバラしてしまい…。
何故か勢いでアドリブ言うハメになって、一番簡単なメイドをやったわけですよ(笑)
意味なくその男子生徒を癒した直後に湧いた疑問。
「さっきの…誰？」
名前も知らない人にご主人様って…(^_^;)
向こうはちゃん付けで呼んでるのに、沙羅は名字すら分かってないと。
申し訳ありません、ご主人様！(笑)

あぁ、話したいことが沢山あるんだけど…。
眠いのら～！！
睡魔にはどうしても勝てないようです…。
おやすみなさ～い(-.-)zzZ