一夜怪談を興味本位でプレイしたおかげで、ちょいと(か~な~り)弱ってた沙羅ナリ。
いや~風呂入るのに、躊躇ったのは久々だよ。
無事入ることが出来て良かった(笑)
今日はこのネタオンリーナリよ。
沙羅は明るく賑やかな場所でなきゃプレイ出来ません…。
暗く静かな場所でプレイしたら死んじゃいマス…。
笑うところは笑えるけど、ぎこちない笑みを浮かべる沙羅。
もう、家全体で心霊現象起こってるんで、動く気力無くしたナリ。
鏡とかダメね。窓も見れない、ドアスコープも覗かない…。
あ~幽霊怖いの一言で一人暮らし諦められそう(マジ)
そんな中沙羅を救ったのは妄想だった(笑)
怖さから逃れようと、怖がるヒロインに声を掛けるというシチュで夢ネタを妄想。
こういう時は優しい人だよと妄想。
あぁ~段々怖くなくなってきたかも…なんて思ってみたり。
少し余裕が出てきたのか、Sなあの方の妄想。
いじめられてるハズなのに甘い…。
そんなネタを続きにて軽く公開ナリ~。
いや~風呂入るのに、躊躇ったのは久々だよ。
無事入ることが出来て良かった(笑)
今日はこのネタオンリーナリよ。
沙羅は明るく賑やかな場所でなきゃプレイ出来ません…。
暗く静かな場所でプレイしたら死んじゃいマス…。
笑うところは笑えるけど、ぎこちない笑みを浮かべる沙羅。
もう、家全体で心霊現象起こってるんで、動く気力無くしたナリ。
鏡とかダメね。窓も見れない、ドアスコープも覗かない…。
あ~幽霊怖いの一言で一人暮らし諦められそう(マジ)
そんな中沙羅を救ったのは妄想だった(笑)
怖さから逃れようと、怖がるヒロインに声を掛けるというシチュで夢ネタを妄想。
こういう時は優しい人だよと妄想。
あぁ~段々怖くなくなってきたかも…なんて思ってみたり。
少し余裕が出てきたのか、Sなあの方の妄想。
いじめられてるハズなのに甘い…。
そんなネタを続きにて軽く公開ナリ~。
Sなあの方とは、ズバリ柚木様のことです。
「なんだ、あれくらいの映画にビビってるのか?」
先輩は私の顔を楽しそうに見つめている。
「仕方ないじゃないですか。怖いものは怖いんですから。」
必死に訴える震える声。我ながら情けない声だ。
「そうか。ならついでに言っておくよ。今お前の後ろに……」
「いやぁ~~!!!」
最後まで聞くのが怖くて、思わず先輩にしがみつく。
「いつもこれ位素直で、可愛かったらいいんだがな。」
なんかむっとするけど、さりげなく頭を撫でてくれる彼は優しいので許してしまう。
「だって…これだけはどうしても苦手で…。」
「充分わかったよ。これでお前で遊ぶネタが出来たな。」
ふと浮かべる微笑が怖い…。
「柚木先輩……。」
「――でも……」
「!?」
突然抱き寄せられて体がビクリと反応する。
「お前が幽霊のことで頭が一杯になるのは、少し困るな。」
言葉の意味を理解する前に、顎を持ち上げられる。
先輩と目が合った。
「お前は俺の玩具らしく、俺さえ見ていれば良いんだ。」
そうすれば俺のことしか考えなくなるだろ?
何故だろう。今日はそんな強引な言葉がとても嬉しい。
「ありがとうございます、柚木先輩。」
そんなわけで突発的な柚木夢。
ただ恐怖を振り払おうと考えてただけなんだけどね(笑)
いや~いつどんな作品が生まれるか分かんないね♪
それでは今日はこのへんで~。
「なんだ、あれくらいの映画にビビってるのか?」
先輩は私の顔を楽しそうに見つめている。
「仕方ないじゃないですか。怖いものは怖いんですから。」
必死に訴える震える声。我ながら情けない声だ。
「そうか。ならついでに言っておくよ。今お前の後ろに……」
「いやぁ~~!!!」
最後まで聞くのが怖くて、思わず先輩にしがみつく。
「いつもこれ位素直で、可愛かったらいいんだがな。」
なんかむっとするけど、さりげなく頭を撫でてくれる彼は優しいので許してしまう。
「だって…これだけはどうしても苦手で…。」
「充分わかったよ。これでお前で遊ぶネタが出来たな。」
ふと浮かべる微笑が怖い…。
「柚木先輩……。」
「――でも……」
「!?」
突然抱き寄せられて体がビクリと反応する。
「お前が幽霊のことで頭が一杯になるのは、少し困るな。」
言葉の意味を理解する前に、顎を持ち上げられる。
先輩と目が合った。
「お前は俺の玩具らしく、俺さえ見ていれば良いんだ。」
そうすれば俺のことしか考えなくなるだろ?
何故だろう。今日はそんな強引な言葉がとても嬉しい。
「ありがとうございます、柚木先輩。」
そんなわけで突発的な柚木夢。
ただ恐怖を振り払おうと考えてただけなんだけどね(笑)
いや~いつどんな作品が生まれるか分かんないね♪
それでは今日はこのへんで~。
PR
この記事にコメントする