新たな才能開花じゃない？

今日は雨だったのに、行き帰りには雨降ってなくてラッキーな日でした♪
その運の良さを席替えのときに発揮したかった…。

さて、タイトルの話。
昨日作詞したわけですが、今日は完成させました。
で、各キャラのイメージされる単語を出したところ、
レヴィをどうしようかと…。
どうやったら奴を格好良く表現出来るだろう…？
考えたわけですが、凄く良い感じに♪
彼のイメージがどんなに良くなったかは、続きにて確かめて下さい。
思わず自分を褒めました（誰も褒めてくれないから…）
ついでにもう一曲書いてみたりvv
続きにてまた公開しちゃいます！！

はぁ～やっと明日は休みだよ！！
すごく嬉しい♪特に日曜ね～vv
あ、明日には多分父がいないので、更新できるかな？
PCに触れたら頑張ります。
てか借りてるゲームもそろそろクリアしないと。
テストがあってプレイ出来なかったし。

ではそろそろ続きいきますか。

まずはフルバージョン、ヴァリアーの曲を。（思えばタイトル考えてなかった…）

切り裂け　目の前に立ちふさがる全てを
そう　過去さえも
紅い血の花びら舞う　戦場（ばしょ）で
全てを炎で燃やせ　何も残らないように

希望だとか夢だとか　愛なんてもの
この世にはない　全ては幻想
怒り　絶望　憎しみ
背負うお前についていこう

忘れない　過去の記憶
信じない　明日の夜明け
ただ　この胸に誓いを　拳に剣を握り締め
屍を越えていくだけ

☆切り裂け　目の前に立ちふさがる全てを
そう　過去さえも
今を投げ捨てる覚悟は出来ている
その存在に　俺を託そう
紅い血の花びら舞う　戦場（ばしょ）で
全てを炎で燃やせ　何も残らないように


名誉だとか地位だとか　正義なんてもの
この世にいらない　全て偽り
怒り　絶望　憎しみ
背負うお前についていこう

忘れたい　温かい嘘
信じない　その微笑み
ただ　この胸に孤独を　拳に力を握り締め
自分を越えていく

轟け　全てを無に還す雷鳴よ
我が声に啼け
今が全て捨てる覚悟をする時
その存在は　俺を揺るがす
踊り狂え血に染まれ　此処は
逃げること出来ない檻　鎖は解けないまま

太陽にはなれない
翼をもがれて　堕ちるだけ
俺たちの居場所は　月の影

☆repeat

こんな感じ。こうしてみるとちゃんとした曲っぽいvv（笑）
意外に好評でしたぁ～。
ちゃんとヴァリアーになっているらしい。良かったぁ～。
これで曲をつけられたらいいのですが、
沙羅の専門はピアノやオルゴールが主なので、コレはちょっと無理。
ベースやドラム好きなので、入れたいのですが、絶対出来ないので…。
誰か曲つけてくれないかなぁ～？（そんな都合の良いことはないさ）
では次２曲目～☆またもやタイトル未定！

大空へ　夢高く投げた
空駆ける君は　羽根　あの日を探しにいこう

退屈な毎日　放り出して生きられない
僕らはとても　弱虫で
勇気に憧れてた　大人になりたくて

いつも走ってた　先の見えない場所を
答えあると信じてた　あの頃
今もこの足は　止まること知らないけど　今ならわかる
答えはゴールじゃなくて　道の途中に落ちてるってこと

大空へ　夢高く投げた
空駆ける君は　羽根　あの日を探しにいこう
がむしゃらに走って　転んだって　笑い飛ばすくらいの明るさで
くだらないルールに縛られない　自由な君が好き
いつか追いつく　願いを　遠く風に乗せて


窮屈な毎日　抜け出して舞い上がるさ
僕らは高く　飛べるはず
希望に満ちている　大人になっていく

いつも泣いていた　先が見えない場所で
答えなくて迷ってた　あの日々
今はあの涙止めること知ってるけど　今ならわかる
涙は終わりじゃなくて　前に進むきっかけってこと

大空が　涙を流す
空消える過去は　羽根　あの日を思い出すよ
なんとなく歩いて　立ち止まって　そう悩んでるくらいがちょうど良い
くだらないルールはいらないと　言えちゃう君が好き
いつか追い越す　想いは　きっと風に届く

君と並んで　帰る　夕日の下
忘れない　僕らはここから始まった

大空へ　夢高く投げた
空駆ける君は　羽根　あの日を思い出すよ
がむしゃらに走って　立ち止まって　そう悩んでるくらいがちょうど良い
くだらないルールに縛られない　自由な君が好き
いつか追い越す　想いは　きっと風に届く

いつか追いつく　願いを　遠く風に乗せて


あぁ～長い。ここまで読んで下さった方、お疲れです！！
ヴァリアーのも合わせて感想なんか欲しいなぁ～なんて思ってみたり（笑）
まぁ、気が向いたら下さい。それが創作の力となる！！
２曲目は初っ端が「大空」から始まるだけあって、イメージはツナから。
そのままの勢いで行く気だったんだけど、何故かフツーの歌に…。
いつかちゃんとツナの曲を作りたいよ！！
そんなわけで今日はここまで～♪