古典の勉強してたら、嬉しいことに栄口くんと一緒に勉強する夢見ちゃいました(笑)
英語は花井、数学は阿部の夢を見ようと計画中な沙羅です。
明日からテストなのにブログ。
馬鹿ですね~♪
もう、何とでも言って下さい!
これから更に下らん感想述べるんで。
沙羅らしいと言えばらしいかな?
最近お気に入りのジャニ(ヘイセイ)について語ります(笑)
英語は花井、数学は阿部の夢を見ようと計画中な沙羅です。
明日からテストなのにブログ。
馬鹿ですね~♪
もう、何とでも言って下さい!
これから更に下らん感想述べるんで。
沙羅らしいと言えばらしいかな?
最近お気に入りのジャニ(ヘイセイ)について語ります(笑)
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いきなり続きます(笑)
●ひつじでおやすみ?
1→「「羊が一匹ー、羊が二匹ー」」川の字。左右から同じ声が… 葵&涼
2→「ひつじ、が…ひゃっぴ……ぐー」アンタが先に寝るんか 仲沢利央
3→「羊が49匹、羊が…お前、目ぇ覚めてるだろ」囁くように言われたらドキドキして寝れないもん! 阿部隆也
選べん…双子好きだし、利央も可愛いじゃん。
でも一番は何気に阿部だから、ここは阿部でw
●夜中にぱっちり目が覚めてリビングにいくと
1→「寝れないのか?…待ってろ」お茶を入れてくれた 花井梓
2→「なんか寝れないよな。お前も見る?来いよ」深夜番組をぼーっと見る 泉孝介
3→「一緒に音楽聞こ?そのうち眠くなるから!」片耳で聞く音楽にうとうと 水谷文貴
お母さん(花井)は落ち着くけど、刺激を求める沙羅は2か3!
泉好きだから2でw
●次のひと
アンカーでお願いします。
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エムブロ!バトン倉庫
http://mblg.tv/btn/view?id=4024
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●ひつじでおやすみ?
1→「「羊が一匹ー、羊が二匹ー」」川の字。左右から同じ声が… 葵&涼
2→「ひつじ、が…ひゃっぴ……ぐー」アンタが先に寝るんか 仲沢利央
3→「羊が49匹、羊が…お前、目ぇ覚めてるだろ」囁くように言われたらドキドキして寝れないもん! 阿部隆也
選べん…双子好きだし、利央も可愛いじゃん。
でも一番は何気に阿部だから、ここは阿部でw
●夜中にぱっちり目が覚めてリビングにいくと
1→「寝れないのか?…待ってろ」お茶を入れてくれた 花井梓
2→「なんか寝れないよな。お前も見る?来いよ」深夜番組をぼーっと見る 泉孝介
3→「一緒に音楽聞こ?そのうち眠くなるから!」片耳で聞く音楽にうとうと 水谷文貴
お母さん(花井)は落ち着くけど、刺激を求める沙羅は2か3!
泉好きだから2でw
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続いておお振りバトン。
回してくれてありがとう♪
なんだかワクワクするね!
さて、バトンの前に近況報告。
最近、骸さんのクフフのフ(着うた)をメールの受信音に設定してみました(爆)
案の定、メールが来ると携帯から距離を取りたくなります…。
我が携帯ながら、凄く怖い。
すぐにやめてしまいましたよ。
えぇ、外出時に変な恥をかかないうちに。
着信音って大事だよね!
ちなみに今は福山潤さんの着ボイスだったり(笑)
それもそれでどうかと思うが、気にしない!(笑)
回してくれてありがとう♪
なんだかワクワクするね!
さて、バトンの前に近況報告。
最近、骸さんのクフフのフ(着うた)をメールの受信音に設定してみました(爆)
案の定、メールが来ると携帯から距離を取りたくなります…。
我が携帯ながら、凄く怖い。
すぐにやめてしまいましたよ。
えぇ、外出時に変な恥をかかないうちに。
着信音って大事だよね!
ちなみに今は福山潤さんの着ボイスだったり(笑)
それもそれでどうかと思うが、気にしない!(笑)
テスト期間?そんなものに縛られるものか!
沙羅です。そんなわけで黒子からのバトン答えます。
今まで放置してた癖に、今スゲーやりたくなったんです(笑)
続きより、雲雀さんのバトンです。
沙羅です。そんなわけで黒子からのバトン答えます。
今まで放置してた癖に、今スゲーやりたくなったんです(笑)
続きより、雲雀さんのバトンです。
彼女が手の届く所まで来たところで、僕はふわりと包むように彼女の背に腕を回した。
僕とさほど変わらない、けれど僕よりずっと小柄な体がそっと寄り添う。
僕の背に回った彼女の腕の感触と共に、小さな鼓動を感じた。
同じ音、同じ早さ、僕らが一つになった時――それは起こった。
何が起こるかと色々想像を巡らせていたのに、終わりはあっけなかった。
魔女は光に溶けて消えたのだ。
一瞬のうちに光の粒子となって、遠い空へ舞い上がっていった。
その様子は僕が今までに見たどんなものよりも美しく、神秘的な光景に思えた。
これできっと彼女は救われたのだろう。
漆黒の魔女は永い時を生きることで罪を償い、朽ちることない肉体も更なる罪を負った己の魂に浄化された。
そう、魔女だけが――
救われるのは魔女だった。
実際彼女は救われた。
では僕は?
同じ魂でも宿る体が違えば、僕は魔女ではないの?
魔女の半身という価値しか持たない僕。
大好きな祖母に認めて欲しかった“僕”という存在を、今になって認められても、僕には何の意味もないよ。
ねぇ、これが僕の罪?
僕の背負う罰なの?
僕の魂が魔女の魂なら、いずれ僕の時も止まる。
そしたら誰が僕を救ってくれるの?
誰からも愛されなかった僕を、一体誰が――
あの森へ行ってはいけないよ
あれは捨てられた森
魔女に見捨てられた哀れな森
あの森へ行ってはいけないよ
魔女に捨てられた魂が
子供の声で嘆いて 歌を紡ぐから――
僕とさほど変わらない、けれど僕よりずっと小柄な体がそっと寄り添う。
僕の背に回った彼女の腕の感触と共に、小さな鼓動を感じた。
同じ音、同じ早さ、僕らが一つになった時――それは起こった。
何が起こるかと色々想像を巡らせていたのに、終わりはあっけなかった。
魔女は光に溶けて消えたのだ。
一瞬のうちに光の粒子となって、遠い空へ舞い上がっていった。
その様子は僕が今までに見たどんなものよりも美しく、神秘的な光景に思えた。
これできっと彼女は救われたのだろう。
漆黒の魔女は永い時を生きることで罪を償い、朽ちることない肉体も更なる罪を負った己の魂に浄化された。
そう、魔女だけが――
救われるのは魔女だった。
実際彼女は救われた。
では僕は?
同じ魂でも宿る体が違えば、僕は魔女ではないの?
魔女の半身という価値しか持たない僕。
大好きな祖母に認めて欲しかった“僕”という存在を、今になって認められても、僕には何の意味もないよ。
ねぇ、これが僕の罪?
僕の背負う罰なの?
僕の魂が魔女の魂なら、いずれ僕の時も止まる。
そしたら誰が僕を救ってくれるの?
誰からも愛されなかった僕を、一体誰が――
あの森へ行ってはいけないよ
あれは捨てられた森
魔女に見捨てられた哀れな森
あの森へ行ってはいけないよ
魔女に捨てられた魂が
子供の声で嘆いて 歌を紡ぐから――